もうひとつの居場所。
先日、お客様から少し興味深いご相談をいただきました。
県内で土地を探し、タイニーハウスを建てて二拠点生活をしてみたいとのこと。
普段暮らしている場所とは違う景色の中で過ごし、時にはリモートワークをしたり、気分をリフレッシュしたり。
お話を伺いながら、
「これはいいな。」
と、私自身もいろいろと想像してしまいました。
二拠点生活というと、遠く離れた場所にもう一軒家を持つようなイメージもありますが、今回のお話はもう少し気軽なもの。
思い立った時に行ける程よい距離だからこそ、特別な場所でありながら、ちゃんと日常の中でも使うことができそうです。
そしてもう一つ面白いのが、タイニーハウスという選択。
大きな家にたくさんのものを揃えるのではなく、必要なものだけがある小さな家。
その代わり、窓の向こうには気持ちのいい景色が広がっている。
そんな場所なら、建物の大きさはそれほど重要ではないのかもしれません。
私だったらどんな場所がいいだろう?
そんなことまで考えてしまいました。(笑)
自然に囲まれた場所で、朝起きて窓の外を眺める。
時計をあまり気にせず、コーヒーを飲んだり、本を読んだり。
気が向いたら少し仕事をして、また外を眺める。
そんな一日も良さそうです。
そういえば最近、134号線を茅ヶ崎から平塚方面へ走っていると、橋の上から見える山々が少しずつ綺麗になってきました。
これから冬に向かって空気が澄んでくると、あの景色もますます綺麗になっていきます。
最近、どうも私は「景色」に惹かれるようです。(笑)
どれだけ大きな家を持つかではなく、
そこで、どんな時間を過ごしたいのか。
今回のお話を伺いながら、また一つ、暮らしの楽しみ方を教えていただいたような気がします。
さて、どんな「もうひとつの居場所」になっていくのでしょう。
私も今から楽しみです。
それでは、また明日。