心地よい場所に共通するもの
今日は一日休みをいただき、妻と愛犬を連れて八ヶ岳方面へ出かけてきました。
まず立ち寄ったのは、お気に入りのカフェ。
外のテーブルは犬連れでも利用できるため、八ヶ岳方面へ行く際にはよく訪れます。
今日も隣のテーブルには犬連れのご家族がいらっしゃり、少し会話をさせていただきました。
旅先での何気ない会話もまた、心地よい時間の一つです。
その後は、森の中に佇むお花屋さんへ。
生花やドライフラワー、雑貨やカフェが並ぶ素敵なお店で、私は建物や周囲の雰囲気もとても気に入っています。
以前、ちょうど外でお仕事をされていたオーナーさんとお話をさせていただいたこともあり、その時の印象も残っています。
こうした場所には、単に商品を販売するだけではない、人を惹きつける空気があります。
そして今回初めて訪れたのが八ヶ岳倶楽部です。
平日ということもあり、ゆったりとした時間が流れていました。
会社やモデルハウスに植えたいと思える樹木を見つけたり、気になった靴下を購入したり、陶器の展示では作家さんともお話をさせていただきました。
お店の方や作家さんとの会話も楽しく、ついつい長居してしまいます。
八ヶ岳倶楽部の森は、柳生博さんが長い年月をかけて育ててきた森だそうです。
ベンチに腰掛けながら緑を眺めていると、とても穏やかな時間が流れていました。

何か特別なことをするわけではなく、ただ森を眺めているだけで心が落ち着きます。
夕方になると気温も下がり、お店ではストーブに火が入っていました。
湘南ではなかなか感じられない空気感も、この地域ならではの魅力ですね。
家づくりも同じですが、人は建物そのものだけでなく、その場所で流れる時間や空気に魅力を感じるのだと思います。
八ヶ岳で過ごした一日は、そんなことを改めて感じさせてくれる時間となりました。
それでは、また明日。