一緒に塗った漆喰の壁。完成間近の平屋へ
今日は、間もなく完成を迎える中井町の新築現場へ。
弊社の施工例の中でも珍しい“平屋”のお住まいです。
平屋ならではの水平ラインの美しさと、落ち着きのある佇まい。完成が近づくにつれ、その魅力がよりはっきりと見えてきました。
そして今回の現場の大きな特徴は、内装の壁と天井をお施主様ご自身が漆喰で施工されたこと。
初日は私もレクチャーに立ち会いましたが、あの頃に比べると見違えるほどの手際の良さ。
最初は戸惑いもあったはずですが、回を重ねるごとにスピードも上がり、仕上がりも安定してきました。
全てを最後まで、笑顔でやり切る。
簡単なことではありません。
ですが、こうして一緒に汗を流した時間は、きっとこの家での暮らしの中でも特別な思い出になるはずです。
完成した空間に立つと、自然素材の力でしょうか。
漆喰のやわらかな表情、木の香り、空気の澄んだ感覚。
「家は大きさではない」と感じさせてくれる、心地よい空間に仕上がっていました。
家づくりは、完成がゴールではなく、ここからが始まり。
この家で、どんな日常が積み重なっていくのか。今からとても楽しみです。
それでは、また明日。