家を建てた、その先の関係
今日も涼しく、過ごしやすい一日でした。
今朝は、あるご縁でつながった建築家さんと一緒に、その建築家さんが18年ほど前に設計されたお客様のお宅へ。
今回は、これからのメンテナンスについてのご相談でお邪魔させていただきました。
築18年。
それだけの年月が経っているのですが、玄関を入り、リビングへ進むと、古さを感じるというよりも、むしろ時間を重ねたからこその心地よさを感じる住まいでした。
柔らかく入ってくる光や、今見ても古びることのないデザイン。
そして何より印象的だったのが、住まい手であるご家族と建築家さんとの関係でした。
「この土地、この家で本当に良かった」
そんなお話をされるご家族と、それを嬉しそうに聞いている建築家さん。
18年という時間を経ても、設計した人と住まい手がまるで家族のように付き合っている姿を見て、なんだかとても感動してしまいました。
家をつくる仕事は、完成した瞬間がゴールではない。
その家で暮らしが始まり、10年、20年と時間を重ねた先に、「この家で良かった」と思っていただけること。
そして、その頃にもこうして顔を合わせられる関係であること。
私たちも、そんな仕事をしていきたいなと改めて思いました。
なかなかこのような場に同席させていただく機会はありませんので、とても良い刺激をいただいた朝でした。
午後からは少し仕事を離れて、妻と愛犬(次男)と近くのカフェへ。
テラス席でのんびりランチを。
私一人で連れているときは、不思議なくらい大人しく待っていてくれるので助かります(笑)
建築のことを考えさせてもらった午前中と、家族とのんびり過ごした午後。
今日も良い休日を過ごすことができました。
それでは、また明日。