あの頃、一緒に建築を学んだ友人へ。
今日は、完成したお住まいのお引き渡しでした。
今回のお客様は、私が専門学校時代に一緒に建築を学んだ友人です。
あの頃、同じ教室で建築を学んでいた友人の家を、何十年か経った今、こうして私たちがつくらせてもらう。
改めて考えてみると、なんだか不思議なものですね。
そして実は、もう一人。
弊社でリフォームの現場監督をしている渡邉も、私たちの共通の同級生です。
これまで住んでいたお宅では、その渡邉がリフォームやメンテナンスなど、長く家守りをさせていただいてきました。
学生時代には、まさか何十年後もこうして建築を通じてつながっているとは、誰も想像していなかったでしょうね。(笑)
そして今日、新しい住まいを無事にお引き渡しすることができました。
この家には、私が好きな景色があります。
1階から見えるのは、近くを走っていく電車。
そして2階へ上がると、窓の向こうには山の緑が広がります。
同じ家の中にいながら、居場所によってまったく違う風景が見える。
昨日も社内検査で訪れていましたが、今日改めて眺めても、やっぱりいい景色だなと思いました。
これから家具が入り、ご家族の暮らしが始まれば、この家の風景もまた少しずつ変わっていくのでしょうね。
家は完成しましたが、ここでの暮らしは今日から。
そして私たちとのお付き合いも、もちろん今日で終わりではありません。
以前のお住まいから、新しい住まいへ。
これからも渡邉と一緒に、変わらず家守りをさせていただければと思います。
同じ教室で建築を学んでいた仲間と、こうして今も建築を通じてつながっていられること。
今日はそんなことも、少し嬉しく感じたお引き渡しとなりました。
大切な住まいを任せていただき、本当にありがとうございました。
そして、お引き渡しおめでとうございます。
それでは、また明日。