体感して初めて見えてくるもの
本日は完成見学会の初日でした。
ご来場いただいた皆様、
お忙しい中お越しいただき、本当にありがとうございました。
実際に空間をご覧いただきながら、
ご家族で会話をされているご様子を拝見していると、
私たちにとってもとても嬉しい時間になります。
家づくりのご相談を受けていると、
どうしても最初は「広さ」や「数字」に意識が向きやすいものです。
子供部屋は何帖必要だろう。
LDKはどれくらいの広さが良いだろう。
収納はどのくらい必要だろう。
もちろん、
それらはとても大切な要素です。
ですが、
実際に空間を体感することで、
考え方が変わる瞬間があります。
今日、お客様がモデルハウスの子供部屋をご覧になりながら、
ご夫婦でこんな会話をされていました。
「子供部屋は、これくらいで十分かもね」
その言葉を聞いて、
とても良い時間だなと感じました。
それは、
ただ部屋の広さを見ているのではなく、
しっかりとご自身たちの暮らしに置き換えて想像されていると感じたからです。
図面の上で
「〇帖」と見るのと、
実際にその空間に立ってみるのとでは、
感じ方はまったく違います。
広いことが必ずしも豊かさではなく、
自分たちにとって本当にちょうど良い心地よさを知ること。
それが、
家づくりではとても大切なのかもしれません。
完成見学会は、
家を見る場所というより、
暮らしを想像する場所。
本当に必要なものは、
体感して初めて見えてくる。
そんなことを改めて感じた初日でした。
明日も見学会は続きます。
ご興味のある方は、ぜひ実際にこの空間を体感しながら、
ご自身の暮らしを想像してみていただけたら嬉しいです。
皆様のお越しをお待ちしております。
それでは、また明日。