住まいが育っていくということ
今日も私の一日をブログに。
今日は、お引渡しからひと月が経過したオーナー様宅へ、スタッフと一緒にお邪魔しました。
自然豊かな立地に佇む、平屋の住まい。
シルバーに輝くガルバリウムの屋根と外壁が、周囲の景色とやわらかく調和し、とても印象的でした。
玄関を開けると広がる大きな土間空間。
そこに据えられた薪ストーブは、この冬に大活躍してくれたと、オーナー様が笑顔で話してくださいました。
お引渡し後も、ご家族で少しずつ手を加えながら、セルフビルドが続いているとのこと。
その一つひとつがとてもセンス良く、この住まいがご家族らしく進化していることを感じました。
古いものを愛着を持って大切に使い続けたい。
そんなオーナー様の思想が、空間の随所に表れており、なんとも言えない心地よさがありました。
スタッフにとっても良い刺激をいただき、とても勉強になる時間となりました。
次にお邪魔する時には、どんな変化が見られるのか。
今からとても楽しみです。
ご家族に大切にされながら、この家もまた少しずつ育っているように感じました。
住まいは完成して終わりではなく、暮らしとともに育っていくものなのだと改めて感じます。
それでは、また明日。