家は、少しずつ変わっていく。
今朝は、外壁塗装工事が完了したオーナー様宅へ。
足場も外れ、きれいになった外観をあらためて見ることができました。
今回選ばれたのは、新築当時とはまったく違う外壁の色。
同じ家なのに、色が変わるだけでこんなにも印象が変わるものなんですね。
新築当時の姿を知っているだけに、なんだか新しい家を見ているような感覚になりました。
そして、もうひとつ目に入ったのが、リビングから続くデッキ。
キッチンコンテナなども置かれ、しっかりと暮らしの場所として使われています。
家を建てた頃にはなかったものが加わり、そこでの過ごし方も少しずつ変わっている。
こうしてオーナー様のお住まいへ伺うと、完成した当時とはまた違った家の姿を見ることができるのも、楽しみのひとつです。
考えてみれば、家は完成した瞬間が一番新しいだけで、そこから何年、何十年と暮らしが続いていきます。
家具が増えたり、
庭の木が大きくなったり、
デッキの使い方が変わったり。
そして今回のように、外壁の色を思い切って変えてみたり。
住む人の暮らしに合わせて、家の方も少しずつ変わっていく。
新築した時の姿をずっと保つことだけが、家を大切にするということでもないのでしょうね。
暮らしながら自分たちらしく手を加え、時には思い切って変えてみる。
そうやって、その家族らしい家になっていくのもいいものだなと思います。
新築当時とはまったく違う色になった外観を眺めながら、そんなことを感じた朝でした。
次に伺う頃には、また何か変わっているかもしれませんね。
それも楽しみにしたいと思います。
それでは、また明日。