私自身が暮らしたい家
モデルハウスをご案内していると、
「なぜこのモデルハウスをつくろうと思ったのですか?」
とご質問をいただくことがあります。
もちろん、松尾建設の家づくりを体感していただくためという理由もあります。
ですが、実はもう一つ理由があります。
それは、
私自身が暮らしたいと思う家をつくりたかったからです。
私は家づくりの中で、景色や光、風をとても大切にしています。
街中に建つ家であっても、空を感じられること。
視線が遠くまで抜けること。
外とのつながりを感じながら暮らせること。
そんなことを大切にしたいと思っています。
また、無垢材や北欧家具のように、時間とともに味わいを増していくものも好きです。
新品の美しさだけではなく、少しずつ色艶が変わり、暮らしの跡が刻まれていく。
そんな経年変化にも魅力を感じます。
休日には家族や愛犬とゆっくり過ごし、何気ない会話を楽しむ。
時にはコーヒーを飲みながら、ただ景色を眺める。
そんな何でもない時間こそ、豊かな暮らしなのではないかと思っています。
このモデルハウスには、私自身が好きなことや、松尾建設が大切にしている価値観がたくさん詰まっています。
だからこそ、先日の見学会でオーナー様からいただいた、
「なんでこんなに心地よいのだろう」
という言葉がとても嬉しく、今も心に残っています。
心地よさには、一つの理由だけがあるわけではありません。
光や風、素材や景色、そしてそこで過ごす時間。
様々な要素が重なり合って生まれるものだと思います。
これからも、そんな心地よい暮らしを提案できる家づくりを続けていきたいと思います。
それでは、また明日。