築40年の中古リノベ。大切なのは壊すより活かす
2026-01-17
今日は、中古住宅を購入してリノベーションを検討されているお客様の物件探しに同行してきました。
物件は鉄骨造で築40年。
立地条件が良く、お客様としても「納得できれば前向きに進めたい」というご意向です。
今回お客様が不安に感じていたのは主に4点。
- 希望の間取りにできるか?
- 壁は撤去できるか?
- この先何年住めるか?
- 理想のリフォーム費用はいくらか?
特に多いのが「壁を抜いて広いLDKにしたい」というご要望。
ただ、鉄骨住宅では「建物を支える壁(抜けない壁)」があることも多く、木造と同じ感覚では進められません。
だからこそ松尾建設では、無理に壊して補強を重ねるよりも、
既存の壁を活かして間取りを成立させる提案を大切にしています。
壁を収納や家事動線の仕切りに変えるだけでも、暮らしは大きく変わりますし、
構造的にもコスト的にも合理的なリノベにつながります。
また築40年という年数だけで判断せず、
雨漏り・外壁屋根・配管・床下環境など、状態を確認しながら、「安心して住めるか」を整理していくことが重要です。
中古リノベは、買ってからが本番。
不安をひとつずつ見える化し、納得して前に進めるよう、今日も伴走させていただいた一日でした。
それでは、また明日。