寒さの中での手形式とリノベーションの可能性を探る一日
2025-02-02
今日はこの時期らしい寒さが厳しい一日でした。
そんな中、建築中の現場にお客様をお招きし、上棟後の手形式を行いました。
これまで打ち合わせを重ねてきたプランが、いよいよ形となり、お客様も立体化した建物を目の前にして、より具体的なイメージを持たれたようです。
この手形は、今後の工事が進むにつれ天井裏に隠れてしまいますが、ご家族にとって家づくりの大切な思い出として心に残ることでしょう。
これからも楽しい家づくりをご一緒に進めていけるよう、引き続き尽力してまいります。
午後からは、「建て替えかリノベーションか?」とご相談をいただいていたお客様宅の現地調査へ伺いました。
築年数はそれほど古くなく、日頃のメンテナンスもしっかりされていたため、リノベーションの可能性は十分にあると判断しました。
あとは、お客様のご要望とコストのバランスを見極めながら、最適なご提案を考えていきたいと思います。
今週末も、多くの方にご来店いただき、誠にありがとうございました!
それでは、また明日。