デザインも性能も優秀な「規格住宅」という選択肢/厚木M邸

外観

2人のお子さんに恵まれ、自然豊かな環境で子育てをしたいと神奈川県厚木市のアパートに住んでいたMさん一家。手狭になってきたタイミングで、いよいよ家を建てようと決意しました。

初めは弊社の注文住宅で検討していましたが、とある理由がきっかけで規格住宅「ヒロガリエ https://adm-bpp.com/lp-hirogalie/ 」へ方針をチェンジ。そこからスムーズに話が進み、2019 年6月に念願のマイホームを建てることができました。

完成した家の仕上がりや住み心地にとても満足しているとおっしゃるM夫妻は、何を決め手に規格住宅を選んだのでしょうか?

注文住宅で素敵な家を建てたいけれど、予算を考えると建売住宅で妥協するしかないのかも…でも、あきらめられない、納得のいく家を手に入れたい!

そんなお悩みを抱えるあなたに、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。

Mさんの家族構成  トシヒコさん(31) ミユキさん(30) 長男(4) 長女(2)

施主インタビュー

住みたいエリアは譲れない

トシヒコさんの職場は川崎。通勤に決して便利とは言えない厚木で家を建てようと決めたのはなぜでしょうか?

トシヒコさん: 僕たちが出会ったのは川崎でしたが、2人とも長野県出身なので、やはり子育てをするには自然豊かな場所がいいと思っていました。それで家を建てる前に、環境の気に入った厚木に引っ越して、近くのアパートに住んでいたんです。長野での暮らしがベースにあるので、マンションに住む感覚もなかったし、賃貸でずっと暮らすイメージも湧きませんでした。そこで新築で建てようと。

ミユキさん: 厚木に暮らすうちにママ友も増えましたし、幼稚園も決まって、環境がとても気に入っていたので、建てるなら絶対にこのエリアが良いと決めていました。でもこの辺は人気の場所だから土地の値段がそこそこするんです。そうすると、必然的に家にかけられる予算も決まってくるんですよね。

松尾建設との出会い

茅ヶ崎に事務所を構える弊社と、厚木で家を建てたいと望むM夫妻が初めてお会いしたのは、2018年のクリスマス頃。年内に話を聞きたいと、わざわざ訪ねて来てくださいました。一体どうやって弊社のことを知ったんでしょうか?

ミユキさん: どこの会社で家を建てようかと住宅情報誌を見ていて、「自然素材の家」に力を入れている松尾建設さんにピンと来ました。雑貨屋さんを併設していて入りやすい雰囲気もありました。何より、松尾建設さんのホームページに出ている「ストーリー」という言葉が印象的だったんです。建てた後もいろんな形でずっとつながって行ける。長野の地元もそういうつながりがある所なので、そんなお付き合いができる工務店は良いなぁと思いました。

トシヒコさん: 本当は3社くらいで検討していたんです。価格が安い会社、近所にある会社、そして松尾建設さん。茅ヶ崎ということで、何かあった時に少し遠いんじゃないかという不安はありました。でも青木さんがいちばん親身になって話を聞いてくれたんです。特に、松尾建設さんでファイナンシャルプランを一緒にシミュレーションしてくれたことが大きな安心になりました。子どもの成長に合わせてここでまとまったお金が要るとか。それに基づいた資金計画が立てられ、不安が取り除かれました。

なぜ規格住宅「ヒロガリエ」を選んだか?

最初は注文住宅でプランニングを進めていたM夫妻でしたが、途中で弊社のもう一つの家づくりである規格住宅「ヒロガリエ https://adm-bpp.com/lp-hirogalie/」のプランに変更しました。

ヒロガリエは、50名を超えるプロの建築家が作った約400 種類もの設計図から、好きなデザインや間取りの家を見つけて建てるという新しい家づくりです。外観も内装もたくさんの種類があり、床や壁、設備の色などもバリエーションの中から選ぶことができます。例えて言うなら、たくさんの既製服の中からお気に入りの1着を選ぶ感覚です。

プランニングにかかる労力や時間が少なくて済み、設計図も既存のものを使うので設計料が大幅に削減されます。資材もパッケージングされており、工事期間も短かめです。その分、フルオーダーメイドの注文住宅に比べて、費用を200万〜250万円ほど抑えることができます。

M夫妻は、どんな理由でヒロガリエに舵を切ったのでしょう?

ミユキさん:  最初は雑誌の情報や、注文住宅を建てた知人の話も聞いていたので、注文住宅で進めていました。その時は憧れもあって、パントリーやシューズクローゼットがほしいなんて言っていました(笑)。でも2人の中で、ローンの月々の返済額の上限はここまで、と決めているラインがあったんです。

トシヒコさん: ローンはもっと借りようと思えば借りれたと思いますが、決めた範囲内で死守したかった。土地も含めて無理のない総予算の中で、良い家を手に入れたかったんです。注文住宅だとあと少しが僕らには高く、最後は建売か松尾建設さんかでものすごく悩んでいました。

ミユキさん: でも注文住宅と建売とでは、デザインや間取り、建物の質感などが全然違いますよね。そこで悩んでいる時に、青木さんが「こんなのもあるよ」ってヒロガリエを紹介してくれたんです。

トシヒコさん: そこからは早かったですね(笑)。400種類もある中から、それまで打ち合わせしてきた僕らの要望に合わせて青木さんがいくつかピックアップしてくれて、その中ですぐ決まりました。そしたらちょうど同時期にこの土地が出て、青木さんに「気になってる土地がある」と言ったら「今すぐ見に行こう!」ってその場で一緒に行ってくれて。僕は勇気が出て、即座にこの土地を申し込みました(笑)

規格住宅の良さとは?

注文住宅と建売住宅の間で悩んだM夫妻でしたが、規格住宅に決めて満足度の高い家づくりを実現しました。規格住宅の良さはどんな所にあるのでしょうか?

ミユキさん: やはりデザイン性が建売住宅とは違うと感じます。建築家の方が、コンセプトや意志を持って設計しているのが伝わるんです。外観もおしゃれですし、どれも同じ感じの家が並んでいるのとは違います。

トシヒコさん: 家の性能も良いですね。前のアパートは結露やカビに困っていましたが、この家にはそれがないです。冬でも天気の良い日は日差しだけで十分暖かくなるし、夏もエアコン1台で家全体が涼しいです。

ミユキさん: 注文住宅だとコンセントのカバーやフック1つに至るまで全部決めないといけないので、それはそれで大変なんですよね。私たちはそこまで細かいこだわりはないですし、床や壁の色などはいくつかある中から選べるので、好みに合う内装になったと思っています。

この家のお気に入りは?

ミユキさん: もともと、リビングに階段があって人の通る気配を感じられるような間取りにしたかったんです。この家は、そんなことを思い描きながら2人でいたずら書きしていた間取りにそっくりだったので、すぐ決まりました。アイアンの手摺りのついた階段は、建売ではなかなか無いのでとても気に入っています。階段の吹き抜けの上にある窓から朝日が1階のキッチンまで差し込んで、1日の始まりにそこに立つとすごく元気をもらえるんです。パントリーがほしいと言っていましたが、収納できる分量の買い物をすればいいんだと発想が柔軟に変わりました。強いて言えば、2階のファミリークローゼットの壁に色を入れたいなぁ。

トシヒコさん: それは何年かしたら僕たちで塗装することもできるよね。ライフスタイルの中で吸収できることは、暮らしていく上での「家への不満」と言うほどにはならないんです。それよりもやはり断熱性や間取り、立地、予算とのバランスなど、妥協できない部分で満足できていることが大事かなと思います。

これから家を建てる人のために

規格住宅「ヒロガリエ」での家づくりは、弊社にとってもM夫妻が1棟目でした。自分たちが建てる時に実物を見ることができなかったのが不安だったから、とM夫妻は竣工後の内覧会にも快く協力してくださいました。(2020年1月19日に実施 ☚リンク)

そんなM夫妻から、これから家を建てる方に向けてアドバイスをいただきました。

トシヒコさん: 初めてのことなので不安ばかりだと思いますが、それを一つずつ解消していくしかないと思います。その点で松尾建設さんは、誰よりも相談しやすかったです。

ミユキさん: 工務店さんに疑問を正直にぶつけて、そこで返ってくる回答がフィーリングに合わなかったら家づくりは大変です。そこは直感を信じて進めました。青木さんの所は、子どもたちを連れて打ち合わせに行っても気を使わなくて良かったので、とても助かりました。

そう言っていただけて、弊社としてもうれしい限りです。やはり家づくりは多くの人にとって一生に一度の大きな出来事。つくる過程も、つくってからも、大満足で過ごしていただきたいと思います。

トシヒコさん、ミユキさん、ありがとうございました。

今回のM夫妻の成功のポイントは、土地の場所や予算の上限がしっかりと決まっていたこと。その上で、家に求めるデザインと性能を、ヒロガリエが十分に満たしていたことがスムーズに進んだ理由です。このように「譲れないポイント」が明確だと、納得性の高い選択をすることができますね。注文住宅と建売の間で決め手に悩んでいる方は、ぜひ弊社で規格住宅をご相談ください。